okakao食いしん坊紀行 大阪編 台湾料理

おはようございます。大阪梅田に用事がありましたので、ルクアの地下でランチを楽しみました。過去にエビ、イタリアン、バル好きの海老talianバルで元同僚とのランチをお届けしました。今回は同じフロアの別のお店「羽付き焼き小籠包、Din‘s 」台湾料理になります。NEO台湾屋台をテーマにしており、ランチに訪れたのですが、お酒を楽しむ方がおられました。台湾B級グルメの魯肉飯(ルーローハン)・担々麺などもオススメなようです。okakaoはオススメ料理の坦々麺と、もちろんお店の名前にもある焼き小籠包のセットを注文しました。写真はこちら

この焼き小籠包は食べ方に注意が必要です。お店の壁にも食べ方を説明してくれているポスターが貼られていました。okakaoはそのポスターを読まずに1個食べてしまって、見事にやられました。笑。この小籠包は肉汁が詰まっておりまして、普通にガブリと噛むと肉汁がピューと、勢いよく外にでてテーブルが肉汁まみれになる。幸いにも自分には飛んでこなかったので、服を汚すことはありませんでした。セーフ。ホッとしました。香港ラー油と醤油をつけて食べましたが美味しかったです。ちょっとピリ辛がまたイイ感じです。どうやら本当は特製酢味噌ダレとラー油をつけて食べるようでした。

坦々麺を食べる時には汁が飛ばないようにエプロン付きでした。エプロン最初に出てきたらもっとよかったかも。この坦々麺とても濃厚で食べ応えあります。胡麻とラー油のマッチが絶妙です。

このルクア地下バルは平日でも賑やかでした。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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