okakaosan こんばんは。このシリーズもすでに8回目となりました。そろそろ終わりにしたいと思います。
大塚国際美術館25周年追加展示はゴッホだけではなく、フェルメールのヴァージナルの前に座る女もあります。こちら
大塚国際美術館の目玉のシスティーナ・ホールではこちらも新たに展示されていました。前回訪れた時はありませんでした。天井にあると小さく見えますが、実物大はとても大きいです。そして目の前で見るとなんだか様子がおかしい。顔と身体のバランスがなんとなく不自然。でも天井を見てみると、あら、不思議！全然おかしくない。そうです、ミケランジェロは天井画としておかしくないように、わざと、このように描いたそうですよ。さすが天才です。
他の部分も載せておきます
綺麗ですね〜、ウットリ。
そして時代は近代に移りまして、前回この絵をご紹介しなかったのではないかと思います。
ご存知ですか？ミレイさんのオフィーリアです。オフィーリアはシェイクスピアのハムレットの登場人物だそうです。okakaoはハムレットを知らんのです、苦笑。説明文を載せておきます。笑
最後はokakaoが好きな画家の作品を載せて、終わりにしたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます
大塚国際美術館で購入した自分へのお土産を載せ忘れました
コーヒーとても美味しいですし、メガネ拭きも毎日使用しています。ミニタオルも仕事で使っております。大満足なお土産でした。
