okakaoの楽しみ 絵画編 ウスター美術館所蔵

印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵

おはようございます。もうすぐ旧正月がやって参ります。今年はどれぐらい海外の方が日本に来て下さるのか?先日阪急デパートでお買い物してたら、旧正月よりもバレンタインに向けて、力を入れているようでした。大変混んでおりました。

さあ、今日は昨年訪れたあべのハルカス美術館での印象派展 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵 に訪れましたので書きたいと思います。こちらの美術館を訪れるのは初めて。なんと16階にありまして、展望台から眺める大阪の街並みも素晴らしい。夜間もライトアップされて綺麗でした。

さてこの印象派展ですが、すでに終わっております。okakaoが訪れたのは、年末のお休みでして、大変混んでおりました、ですので3時間ぐらいかかったかも知れません、そのうちショッピングが30分位あります。笑

ウスター美術館は存じ上げなかったのですが、歴史を見ると以前から印象派の画家に着目しておりまして、タイトルにもありますが、モネの睡蓮の絵を初めて美術館が買い取った歴史があるようです、当時の売買のやりとり、歴史的にインターネットはありませんので、手紙や電報と言った連絡手段を用いて、値段のやり取りなど、現物が展示されておりました。

またアメリカの印象派の画家達も展示されていました。一部写真撮影が許可されていたので撮影してきました。

okakaoも妹と訪れたことがあるグランド・キャニオン。グランド・キャニオンに行く出発点でもあるラスベガスでokakao妹と大喧嘩した過去があります。笑

ポスターに使用されている絵はこちらのハッサムさんの絵ですね。

その他の作品。okakaoのお気に入りは下の左側と右側の絵ですね。印象派らしい作品でほっこりします。

映えを意識した展示もありました。

お土産はこちら

一部反射して見えにくくてすみません。okakaoお気に入りはクリアファイルですね。有名な画家の絵と年表がプリントされています。これを見れば、誰がどの年代の、どの様式の人達なのか一目瞭然です。

印象派の画家達の作品は改めて好きだなぁと思ったokakaoでした。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

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