断捨離 ミニマリスト その先へ Part 1

2021年も残り少なくなってきました。年末が近づくとこの1年を振り返りたくなりますね。

さて、okakao にとって2021年はいろいろ挑戦した1年でありました。その中の一つとして、今回のタイトルにあるように断捨離、ミニマリストを勉強し実践した1年でありました。断捨離という言葉は知ってはいましたが、自分は物が元々少ないので関係ないやと思っていましたし、ミニマリストになりたいわけではないので、あまり気にせず生活をしてきましたが、あるきっかけがあり断捨離やミニマリストについて深く学ぶチャンスをもらいました。

きっかけ その1: 転職と引越し

     その2:新しく来たシェアメイトが物が多い人であった

まず、きっかけその1ですが、オリンピックのボランティアが終わったら転職をしようと以前から考えておりましたので、転職活動をしていました。が、ちょうど時期を同じくして、新しい日本人女性のシェアメイトがokakaoのシェアハウスに越してきました。この女性(以下Aさん)は同じマンションの女性専用のシェハウスに住んでおりましたが、1人になり、なぜかokakaoの男女混合シェアハウスに越してきました、そしてきっかけその2です。

とにかくAさんの私物の多さにビックリしたのが第一印象です。

写真はリビングの共有部分ですが、全てAさんの私物です。

Aさんは料理がお好きということで、調味料が沢山ありました。冷蔵庫内も自分のスペースでは収まりきらないので、空室の部屋の方のスペースにも進出しております。それが次の写真です。

冷蔵庫内の野菜室と冷凍庫はスペースが区切られていないので、お互い譲り合いながらという所ですが、ここも写真に写っている物は全てAさんのものです。

okakao はこの空いているスペースに入る分量だけを買うようにして生活していました。

もちろんAさんと話し合いをしてスペースを分けていただく事も可能ではあったかと思いますが、それをしなかったのは次回に書こうと思います。次回は物が多い人の性格や特徴について、実体験から書いてみたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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