マレーシアには大きく分けて3種類の民族に分けられると過去に書きましたが、今回はokakao両親のコンドミニアムから歩いていけるマレー系レストランの写真が送られてきましたので紹介します。
コロナ禍ではありますが、ブッフェスタイルです。自分でよそるかどうかは分かりませんが、好きな物を選べるので良いですね。
下の段にはお湯が張ってあり温めています。
次の写真はokakao母と父のチョイスしたものです。
どっちがどっちか分かりますか?
これに飲み物がついて2人で13RM。安ーい。
スープはいろいろあるようで、okakao母は色で辛さを判断しているとのこと。なかなかチャレンジですね。確かに現地の方には大丈夫な辛さでも、日本人には辛すぎる事もあるから難しいですね。
ここのお店はランチだけ、夕食は違うお店がオープンしています。
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