アロマワークショップ ソープ編

おはようございます。先月アロマワークショップに参加させて頂いた時の事を書く前にコロナワクチン副作用で苦しんでいたokakaoです。前回ワクチン副作用について書かせていただきましたが、後日談がありまして、仕事の1つ(okakaoはWワーク中)が念のため抗原検査を受けて陰性なら出勤可能という命令が下りました。そんなことあります?って思いましたよ。明らかに発熱はコロナワクチン副作用なのに、検査いる?って…でも検査しないと出勤出来ないから、近所の検査出来る所を探しまして、ザーザーどしゃ降りの雨の中、病み上がりの身体で検査してきました。当然陰性でしたけど…

まぁ話しはそれましたが、今回はokakao が定期的に通っているアロマワークショップの話しです。2月はアロマジュエルソープという石鹸を手作りしてきました。今回も理科の実験を思い出して楽しく参加させてもらいました。まずは写真を載せておきます。

ワークショップのタイトルがアロマジュエルソープということで、ジュエル(宝石)に見えるかどうかは?でございますが、この色付けが今回は悩みました。色は自分で赤、黄、青の3色から2色選んで、色の濃さも自分で調節します。okakaoは青と黄で、色の濃さは若干変えています、青の方が薄い色づけにしたつもりなのですが、黄色の方が薄く見えるような気がする。全体的に薄い色付けにしたかったので色素は少量のみです。

アロマの香りはネロリをベースに、他はいつものように選択できました。

6種類から2滴 

・オレンジスイート

・ゼラニウム

・ベルガモット

・ラベンダー

・イランイラン

・パルマローザ

okakaoは柑橘系が好きなので、やはりオレンジスイートは外せません。皮膚への効用としては保湿や炎症を抑えてくれます。今回はもう1滴を何にするか?ここで今回は、今までアロマ検定でも香りテストに入っていなかったパルマローザが目に入りました。他のベルガモット、イランイラン、ゼラニウムは香りテストの項目に入っており馴染みが深かったので、初めて香るパルマローザを選択しました。

パルマローザはイネ科、皮膚への効用としては、スキンケアに広く使われているようで皮膚細胞の調整でどのスキンタイプにも合いやすい、保湿に優れているみたいです。柑橘系のアロマとも相性がいい。okakaoの選択はベストでした(自画自賛)

作り方は、型に色付けしたMPソープクリアを自分の好きな位置に配置して、溶かしたMPソープクリアを流して固めるという超簡単かつシンプルな方法です。型に流し混んで固まるのを待っているのがこの写真。

自宅で早速使用しております。石鹸ですので使用していると、どんどん小さくなります。そして、ますます宝石っぽくなるのが面白い発見でした。使用期限の目安が1ヶ月、顔は使用禁止なのが残念です。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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