海外不動産ツアーの概要

前回は2回目の不動産ツアーについて触れましたが、実際どのような日程でどんな不動産を内見に行くの?と思われる方もいるかと思います。そこで今回はokakao がお世話になったデベロッパーを始め、不動産ツアーの日程などを書いていきます。

さてマレーシアのジョホールバル(JB)に行こうと決まったはいいが、どこのデベロッパーを選んだらいいのか?と思いインターネットで調べていたら、今も大変お世話になっている『セントラル不動産』が、okakaoの目に留まりました。当時の社長さんは今の社長さんとは違いますが、どちらも大変お世話になっています。

当時の社長さんは杉野さんという方で、ビジネスの先見の明がある方です。以前は中国で不動産業をしていたそうですが、リーマンショックがくることをいち早く察知し、リスクマネジメントを取り、活動拠点を中国からマレーシアに移したと説明してくれたと記憶しております。不動産ツアーも確か杉野さんや現取締役の島田さんが案内してくれたような気がする(なにせ◯◯年前のことなので、はっきり覚えていない)

内見の種類も非常にバラエティーに富んでいました

完成済からプレビルドまで

一軒家、コンドミニアム、テラスハウス

お手頃価格から高級物件まで

1studioもあれば家族で住むことができるぐらいの大きさまで

そして内見した時に思ったのが、イスカンダル計画の進み具合がエリアによってだいぶ違うこと。まだジャングルの所もあったり、ある程度栄えている場所だったりなど。両親が住むのは数年後なので、ジャングルのエリアに家を買っても、日常生活を送るのに困るであろう。

日程は確か1日、オーダーメイドのツアーなので、いろいろな要望にも応えてくれました。裏事情なども教えてくれたり、お客様のニーズを把握して対応してくださる、セントラル不動産です。オススメのデべロッパーです。

内見した後、両親は日本で杉野さんのセミナー、食事会に参加して、ますます海外移住に向けて気持ちを加速させていくのであった。セミナーと現地視察は両方参加した方がいいなと思うokakaoです。セミナーでイメージを沸かせ、現地で自分のフィーリングを確認するという感じでしょうか?フィーリングが合わない物件は、どんなに素敵でも住まない。

次は不動産を決めるまでのokakao family 会議について書きたいと思います

最後まで読んでくださりありがとうございます

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です