okakaoの楽しみ art編 大塚国際美術館part15

こんばんは。今日も暑い中、バイクに乗り仕事してきました。さてokakaoの楽しみart編が、もう15回になります。そんでもってokakaoが好きな画家はこれから登場となります。でも次になりそうです。

印象派のおさらいします。印象派は1850年頃です。絵の具の誕生がこの時代にありました。そして特徴は、美しいものを求められる時代ではなく、見たものそのまま描くこと。美術は必ずしも美しくある必要はない!名言ですよ!美しいものばっかり見ていても飽きてしまいますしね〜。

まずこちらからご紹介します。

ゴッホのヒマワリです。大塚国際美術館では7つのヒマワリを一同に展示しているので是非、足を運んでみてください。過去にご紹介しましたので、ここでは簡単にします。

次にご紹介するのは前回紹介したモネの大睡蓮の画家、モネが描いた人物画です。モデルは奥様です。印象派は日本の美術の影響を色濃く受けているのが、印象派が好きな理由の一つでもあります。自分の国がこんな遠い国の画家に影響を与えていたなんて、感慨深いです。でも日本の絵画にはあまり興味がないokakaoでした…

これは期間限定のパフェのモデルとなった作品です。こちらも過去にご紹介しています。part 1ですね。忘れてしまった方はpart 1を見返してみてください。

そしてこの絵を紹介させてください。この絵を「名画で学ぶ主婦業」の主婦がつぶやいたTwitterではどのように見えていたのか?もうokakaoのツボにハマってしまった作品です。

何かを拾っていますね。

この絵のタイトルは「落ち穂拾い」です。

主婦はこの絵を見てこう思うのです。

「もう2度とベビースター食わせない」

キャハハハ。笑い。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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