健康的な生活 運動編 プールの巻き7

おはようございます。今日は雨がザーザーと降っており、気分が落ち込みます。天気が気分に影響するokakaoとしてはしんどい日になります。早く雨があがらないかぁと思っております。

今日はまだ続いている庶民のプール通いからお届けします。

前回までは人生の先輩たちに注目して書いてみましたが、今回はこれから日本を背負ってくれる子供たちに焦点を当てて書いてみたいと思います。

もちろん庶民のプール、こと市民プールには子供たちも遊びに来ます。その中で毎週同じ曜日にやってくる高校生くらいの男の子がいるのですが、反抗期真っ盛りなのでしょうか、個人レッスンを受けているようなのですが、生意気なんです。笑。コーチらしき大人に向かって「分かってるよ」とか「やっても出来ないんだよ」などという言葉を発している姿を目にしています。またこの子はしょっちゅうコーチをプールに置き去りにして、何処かに行ってしまう事があるんです。笑。なのでコーチ、一人がプールにポツンといることもよく目にします。コーチは慣れているのか、気にもせず泳いで彼がプールに戻ってくるのを辛抱強く待っています。このコーチの素晴らしい所は決して怒ったりしません。やればできる!と励ましているんですね。嫌々プールに戻ってくる彼ですが、ほぼ毎週通ってくるので偉いですね。

続きましては小学生の女の子とお母さんが更衣室でバトルをしていたので、そちらを書いていきます。okakaoがプールから出てきて更衣室で洋服に更衣していたら、小学生の女の子が水泳帽子がないと探している姿がありまして、お母さんらしき女性の方が「何で確認しなかったの!自分で入れたんでしょ、いつも何でそうなの!お前!」と怒っているんですね。帽子がなかったらプールに入れないと注意しているお母さんに対して「帽子がなくても入れるもん!」と言い張る女の子。「注意されるよ!お前」とバトルが続いておりました。こちらも反抗期真っ盛りですね。お母さんへの抵抗が強いです。お母さんも反抗期の娘に怒り心頭なのは分かりますが、娘をお前!と呼ぶのはいただけないです。

okakaoにも反抗期がありましたが、母親にお前呼ばわりされた記憶はございません。ただ父親には言われた記憶があるような、ないような…okakao母よりもokakao父への反抗が酷かったokakaoです。結構長い間反抗期がありました。懐かしいですね。苦笑。あの時はだいぶ酷かったokakaoだと反省です。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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