okakaoの楽しみ arth編 大塚国際美術館2023その5

おはようございます。今日は右首から肩にかけて痛みが走っております。寝違えたのでしょうか?たまに同じ場所が痛むokakaoです。苦痛です。笑

さて今日は究極の問いに答えを出してくれた画家さんをご紹介します。

それはこの作品を生み出したウォーホルです

アートとアートでないもの

大塚国際美術館には展示されていませんが1964年ブリロボックスが一躍有名になりました。今までは1点ものであったから、ゆえ、貴重であった絵画が、大量生産される時代に突入、しかもプリントアウトされるということが起きました。え〜!コレはアート?今までのアートの常識が覆る斬新なアイデアですよ。ちなみにこちらも展示されていました

現代アートではこちらの説明文も載せておきます。

こうしてみると現代アートはなかなか面白いですよ。

デュシャンも当時、物議を醸し出しました。だって展覧会に便器を出しましたから…1917年「泉」というタイトルです。アートは美しくなくてはならないという固定観念を破った作品です。

次は現代アートいろいろです

最後まで読んでくださりありがとうございます

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