おはようございます。
今日は「何かを描いて何も描かない」という発想を提起したポロックの作品をご紹介します。
「何かを描いて何も描かない」とはどういう事?
まずは絵を見てみて
コレです。何を描いているでしょうか?
はぁ?…
分かりますか?分からないですよね。そうです。この絵のタイトルはこちら
アートはイメージではない
そうです
この絵は「深み」です。
奥が深いです。アートって!笑
続いてご紹介したい画家さんはカンディンスキーなのですが、残念ながらこちらも許可がいただけないようで大塚国際美術館には作品がございません。カンディンスキーは初の抽象画に挑戦した方です。具体的なものを描かなくていい。
これは大塚国際美術館での説明文を載せています。
次はアートとアートでないものについて、斬新なアイデアを表現した画家をご紹介します。
最後まで読んでくださりありがとうございます