こんにちは。今日は久しぶりにシェアハウスについて書きます。これから書くお話は、過去に住んでいたシェアハウスでの出来事です。以前、鍵穴にマスキングテープを貼っていた日本人女性の方ですが、こんなこともしています。まずは写真から
トイレに突如貼られたこの貼り紙、小学校ですか、ここは?外国人のシェアメイトがいたので漢字にふりがな付きという親切さ。でも、一番難しい漢字であろう対策にふりがなが、ふられていないのはわざとですか?あとokakaoが気になったのは内容です。コロナウイルスが排泄物から感染するというケースはあまり聞いた事がありませんので、「コロナ対策としても重要です」という文はokakaoにとって違和感がありました。ノロウイルス対策としても重要ですと書いていただいた方が、すんなり納得できます。細かくてすいません。職業病でしょうか?笑
トイレにまつわるエピソードとしては、「トイレブラシ事件」があります。この貼り紙をしてくれたシェアメイトですが、入居してからしばらくして、トイレブラシが小さくて使いづらいから、新しい物に替えたいので購入しても良いかと言われました。okakaoは賛成でしたので、良いですよ、ただお金の請求は、家賃や光熱費と一緒に請求してほしいと伝えました。なぜなら個人的にシェアメイトとお金のやり取りをしたくなかったので、管理会社を通して欲しかったからです。そうしたら他のシェアメイト(外国人)とも相談してみるということで、この時は話が終わりました。そしたら、次の日には新しいトイレブラシがなぜか2つも用意されたのです。2つもトイレブラシ入ります?なぜそうなったのかは不明です。そしてトイレブラシの購入金額を請求されたことはありません。
そしてこんなこともありました。おもしろかったので写真を撮ってみました。
こんなゴミの捨て方できますか?これも意図的な行動でしょうか?
これは床に落としたのを気づかなかったのか、後で捨てようと思って忘れたのかは不明です。なにせ物忘れがある方でしたので…指摘すると逆ギレされるので、そのままにしました。
シェアハウスの出来事も人生のスパイスになります。シェアハウス生活を楽しむokakaoでした。
最後まで読んでくださりありがとうございます。