部屋を快適に

今日は息抜きしてプライベートについて書きます。

okakao は最近新しい家に引っ越しました。快適に過ごせるように、楽しく気分が上がるようにお部屋のインテリアを考えてみました。というか、ただ単に壁にウォールアートのシールを貼りました。好きな海の中をイメージして…コロナ禍で海外に行けず、ダイビングにも行けず、寂しいです。なので、ダイビングしている気持ちに近づけるようにと、お魚や珊瑚礁、ヒトデ、ウツボなどがいます。かわいいシールになっています。

ジンベエザメを見るならオスロブで

okakao はエイにはまだダイビングで遭遇した事はありません。ですが、ジンベエザメはフィリピンのオスロブという場所で見たことがあります。オスロブではジンベエザメを餌付けしており高確率で見る事ができます。餌付けには賛否両論ありますが、海でジンベエザメを見る事が出来たのはとても嬉しかったです。だっていつも水族館の水槽の中なんだもの。ちなみにオスロブのジンベエザメは子供のジンベエザメなので、水族館にいるような大きさのものではなかったです。

もしここに行かれてジンベエザメを見るなら、ダイビングではなく、シュノーケルにしてください。ダイビングだと下に潜りすぎてしまいます。餌付けをしているのは水面なのでシュノーケリングで十分です、ただ順番が来るまでは軽く2時間は待ちます、しかも朝早い方がオススメです、なぜなら遅いとジンベエザメはいなくなってしまうから…okakaoもセブの中心地から朝の5時ごろのバスに乗って行きました。このバスは地元の方が使うバスですので、シュノーケルの器材を持って意気揚々と乗り込んでみたはいいが、バスはぎゅうぎゅうでシュノーケルが皆様の邪魔して、ほんとすいません。観光でオスロブに行くのはokakaoだけ…オスロブで降りたのもokakaoだけ…(よかったです、運転手さんに着いたら教えてねと声をかけておいて)地元の方は降りない場所なのでスルーした可能性ありです。単独で地元の方と同じ公共の乗り物に乗って出掛けるのも楽しいです。(エアコンが効かないバスもありますが)

ちなみにフィリピンの乗り物のジプニーも大好きです。でも乗るのも降りるのも、okakao は命懸けです。だってバス停みたいなものはありませんので、信号で止まっているところを走っていって乗り込む、スリリングな乗り物です。お金の支払いも運転手さんに直接支払えない席があるので、お客さんが隣へ隣へとパスしてくれて、最終的に運転手さんにたどり着くというスタイルです。何回か乗ったことがありますが、いつも自分が降りたい場所で降りられない乗り物でもあります。どこを通るかは、通りの名前が車体に書かれております。通りは合っているのに、自分の目的地よりも前に、違う通りに曲がってしまい結局降りたい所で降りられない。笑 ジプニーマスターになるには、ほど遠い道のりであります。

最後まで読んでくださりありがとうございます

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